デザイン 最終更新日: K.Matsuura

パンフレットのおしゃれなデザイン集! 参考と作成のコツ!

  • スッキリしたレイアウトでおしゃれなパンフレット!
  • 写真が秀逸でおしゃれ!
  • イラストを効果的に使っておしゃれに!

パンフレットやリーフレットを「おしゃれにしたい」「イメージを変えたい」と思うのは皆一緒です。
さて、パンフレットやリーフレットのデザインにおける「おしゃれ」とは「なんぞや?」という訳ですが、パッと見て「かっこいい」「洗練されている」「今っぽい」など、おしゃれと感じるキーワードはさまざまあります。
要はパッと見て、どう感じるかが重要になってきます。

おしゃれと思うのは人の好みにもよりますが、ここでは、おしゃれに感じる“見せた方”“手法”をいくつかご紹介します。

事例1「余白を効果的に使う」とおしゃれに!

どこを「おしゃれ」と感じるのは人の好みにもよりますが、プロのデザイナーからみて、おしゃれなデザインは、「余白」を効果的に使い、キレイでスッキリとしたデザインです。

ひと言でいうと、“ごちゃごちゃ”していないデザインです。
余白=スペースで、スペースをゆったりと取ってあり、情報が整理されているデザインがおしゃれ!

余白があるデザインの最大のメリットは、情報が伝わりやすい!

余白を取ってあるデザインは、情報が「大切に違いない」「一目置かなくては」などの視覚効果を生み、情報が非常に伝わりやすく、「かっこいい」「分かりやすい」などの印象をあたえます。

余白(スペース)を活かし、スッキリみせる!

会社案内・サービス案内 編

おしゃれパンフレット_人材派遣の会社案内_表紙

おしゃれパンフレット_人材派遣の会社案内_中面

人材派遣会社の会社案内。文字とグラフィックだけで構成。左ページにメッセージ、右ページはサービスのソリューションを展開。必要最低限の情報でシンプルなデザインに。シルバーも清潔感があり、おしゃれですねえ〜。

企業研修事業のおしゃれパンフレット_表紙

企業研修事業のおしゃれパンフレット_中面

企業研修事業のパンフレット。研修制度を表現した矢印のビジュアルを見開きで中心に、サービスを展開した紙面に。シャープな印象もおしゃれ感UP!

カタログ 編

清掃用具のおしゃれカタログ_表紙

清掃用具のおしゃれカタログ_中面1

清掃用具のおしゃれカタログ_中面2

食品工場などの衛生管理用清掃用具の製品カタログ。カラフルな製品にあわせて、シンプルな構成紙面に。フラットなデザインもオシャレ感UP。

婦人用アパレルおしゃれカタログ_表紙

婦人用アパレルおしゃれカタログ_中面1

婦人用アパレルおしゃれカタログ_中面2

アパレルメーカーの製品カタログ。シンプルかつシャープなイラストと展開。3各国対応とは思わせない情報整理とレイアウトでスッキリとしたデザインでおしゃれ感を演出。

事例2「プロによる写真撮影」でおしゃれに!

商品パンフレットやサービス案内パンフレット、そして会社案内パンフレットなど、おしゃれと感じるパンフレットに共通しているのは、掲載している写真の質が非常に秀逸であることです。
戦略が素晴らしくデザインが良くても、写真の質が悪いと、効果や反応を上げることができません。

写真は「言葉よりも素早く正確にイメージを伝える事ができる」最高の素材

現在、WEBサイトやパンフレットなどのデザインはシンプル化になり、より写真のクオリティや質が重要な時代になりました。人物であれば「シチュエーション」「表情」、商品であれば「色」「質感」などが重要になります。ただ綺麗な写真だけではなく、シチュエーションやコンセプトにあった写真が「クオリティや質が良い」ものと言えるでしょう。
特にパンフレット・リーフレットは一度つくれば、1年や何年かは使用する事になる重要な資料です。
自撮りで撮影した写真の質が悪ければ効果につながらず、生じた費用が価値のないものになってしまう恐れがあります。写真の良し悪しで、パンフレットの効果の運命が決まるといっても過言ではありません。

おしゃれと感じるパンフレット・リーフレットにするには・・・

  • 写真が最重要。プロによる写真撮影で劇的にパンフレット・リーフレットの質が上がります。
  • 写真撮影を含めた見積り依頼をする。

以下では、写真撮影を行い、紙面レイアウトに落とし込んだデザインの事例をいくつかご紹介します。

写真と文字情報のバランスでみせる!

会社案内・サービス案内 編

動物病院おしゃれパンフレット_会社案内_表紙

動物病院おしゃれパンフレット_会社案内_中面1

動物病院おしゃれパンフレット_会社案内_中面2

動物病院おしゃれパンフレット_会社案内_中面3

動物病院おしゃれパンフレット_会社案内_中面4

最先端高度医療に対応した日本No.1の動物病院グループの会社案内。人物を中心に病院のスケール感と医療技術の高さを訴求している。写真の色味・トーンもページによって使い分けている。情報を詰め込み過ぎずに余白スペースを大胆に確保することによって清潔感も演出している。

不動産デベロッパーおしゃれパンフレット_会社案内_表紙

不動産デベロッパーおしゃれパンフレット_会社案内_中面1

不動産デベロッパーおしゃれパンフレット_会社案内_中面2

不動産デベロッパーおしゃれパンフレット_会社案内_中面3

不動産デベロッパーの会社案内・新卒採用案内。「ひと。とし。くらし。」というコンセプトメイキングにもとづいてテーマに沿った写真撮影を行っている。冊子全体のトーンも統一している。

カタログ 編

工業製品おしゃれカタログ_表紙

工業製品おしゃれカタログ_中面1

工業製品おしゃれカタログ_中面2

ケーブル配線留めの製品パンフレットをA4横型で展開。左ページにトーンをあわせたイメージ写真を掲載。右ページは製品をイラスト化してスッキリおしゃれなデザインに。横型というのもオシャレです。個性を出したいときや、他社との差別化に有効です。

飲食店向けおしゃれカタログ_表紙

飲食店向けおしゃれカタログ_中面1

飲食店向けおしゃれカタログ_中面2

飲食店向けおしゃれカタログ_中面3

飲食業界向けのワイングッズ・食器・備品などの総合カタログ。ガラス製の食器を背景ブラックで撮影するのも斬新でカッコ良くおしゃれです。白と黒の対比もインパクトあり!

スノーゴーグルの製品おしゃれカタログ_表紙

スノーゴーグルの製品おしゃれカタログ_中面1

スノーゴーグルの製品おしゃれカタログ_中面2

スノーゴーグルの製品おしゃれカタログ_中面3

スノーゴーグルの製品カタログ。人工雪やシャボン玉や泡などを駆使して撮影を実施。撮影イメージの発想アイデアとカメラマンの腕前が見事にリンクしたカタログ。

事例3「イラストを効果的に使う」ことでおしゃれに!

イラストが効果的に使用されているデザインを集めてみました。スペースのバランスで。何か寂しい時に。時代にあったイラストなどを効果的に使うことによってオシャレ度が増します。

手書き風のイラストから3D風のイラスト、親近感のあるPOPなイラストから線画風のシャープなイラストまで、メインで使ったり写真と掛け合わせて使ってみたり…。

デザインの精度を上げるのにもイラストは有効です。

ただし、フリー素材などのイラストを使う場合は注意が必要です。読者の方も「何処かで見た感じのイラストだなあ〜。」「このイラスト使い回しされているなあ〜。」と思い、オリジナル感が薄れる場合があります。

ここでは、写真撮影を行い、紙面レイアウトに落とし込んだデザインの事例をいくつかご紹介します。

イラストを効果的に使いデザインの質を上げる!

会社案内・サービス案内 編

体験型企業研修おしゃれカタログ_表紙

体験型企業研修おしゃれカタログ_中面

体験型企業研修おしゃれカタログ_中面2

スポーツを通して主体的な組織をつくる、体験型研修プログラムのパンフレット。手書き風のイラストやPOPなイラストを使用してワクワク感や親近感を醸成。写真や構成レイアウトを崩した上でバランス良くイラストを配置して遊び心のあるデザインに仕上げている。

携帯電話販売会社の会社案内おしゃれパンフレット_表紙

携帯電話販売会社の会社案内おしゃれパンフレット_中面1

携帯電話販売会社の会社案内おしゃれパンフレット_中面2

携帯電話販売会社の会社案内おしゃれパンフレット_中面3

携帯電話販売会社の会社案内・新卒採用案内。写真撮影と共にページ展開によって効果的なイラストやピクトグラムを活用している。

カタログ 編

サングラスおしゃれカタログ_表紙

サングラスおしゃれカタログ_中面1

サングラスおしゃれカタログ_中面2

写真とイラストを大胆に掛け合わせたサングラスカタログ。写真とイラストをコラージュすることによりカジュアル感を演出している。見る人の興味を惹きつけるユニークなビジュアルを使うことでブランドの魅力を伝えている。

注文住宅おしゃれカタログ_表紙

注文住宅おしゃれカタログ_中面

注文住宅おしゃれカタログ_中面2

注文住宅おしゃれカタログ_中面3

注文住宅おしゃれカタログ_中面4

手書き風イラストと今風POPなイラストをポイントしてデザインしている、人気注文住宅のカタログ。ブランドコンセプトのワクワク感を演出するために、手書き風のイラストとヴィンテージ風の書体でオシャレで上品かつ親しみも感じられるデザインに。

まとめ

いかがでしょうか。
全ての事例で共通しているのは、紙面がスッキリしていて見やすいことですね!!ということは、この事は基本中の「き」ということですね。ひと口にパンフレットと言ってもBtoBからBtoCのもの、アピールしたい商材やサービスによって、とるべき手法や落とし込むデザインは変わってきます。

しかし、なんども口を酸っぱくして言いますがオシャレ感を演出するためには、項目1番の「情報は詰め込みすぎない」ことが非常に重要となります。

項目2番の「プロによる写真撮影」はご予算に余裕があれば絶対にした方が良いです。(余裕が無くてもできれば)。「目は口ほどに物を言う」ということわざがありますが、「写真は口以上に物を言う」です。ご予算が厳しい場合でもデザイン会社の担当者に相談してみると課題を解決できる方法を提案してくれる会社もあると思います。

項目3番に関しては、アピールしたい商材やサービスによってデザイナーが適切に対応してくれるでしょう。ただし、イラストがイケてるかどうかはデザイナーのセンス次第です。
また、量が多い場合や専門的なイラスト、複雑なイラストや今風なイラストの場合は専門のイラストレーターにお願いする場合もあります。
業界におけるポジショニングにもよって使うべきイラストのタッチも変わってくる場合もあります。

まとめると、ゴールイメージをしっかりと持つことが大切です。
デザインの方向性(色味やテイスト)がある程度イメージできていれば、制作会社との連携もブレがなくなり、より良いデザインに仕上がること間違いナシです。
ここで上げた参考事例が皆さまのお役に少しでも立てれば嬉しいことこの上ありません。

ちなみに今回、掲載しているパンフレットデザインは全て弊社で制作したものになります。
何かお困りであれば全国対応でご相談可能ですのでお気軽にお声がけ下さい。



宜しければ、パンフレット・会社案内・カタログをデザインする弊社のホームページもご覧ください。
https://www.now-net.co.jp